

まず取り組むべきは、「自分自身のOSを最新の状態へアップデートすること」
- お役立ちコラム

まず取り組むべきは、「自分自身のOSを最新の状態へアップデートすること」
こんにちは、加藤です。
前回は、人類の歴史において、
「移動」が馬から自動車へと代わり、
「通信」がガラケーからスマホへ。
そしてインターネットが私たちの生活に浸透し、
今や一時も切り離すことができなくなったように、
AIの存在もまた、私たちの日常や働き方に凄まじいインパクトを与え始めています。
こうした激動の時代において、私たちがまず取り組むべきは、
「自分自身のOSを最新の状態へアップデートすること」です。
パソコンやスマホのOSが全体を動かす土台であるように、
資産運用の世界におけるOSとは、
「金融リテラシー」や「長期投資の本質的な考え方」に当たります。
一方で、
「NISA」「iDeCo」「企業型DC」といった個別の制度や、
具体的な投資信託などの商品は、
その土台の上で動かす「アプリ」に過ぎません。
想像してみてください。
もしあなたのパソコンが「Windows 95」のままだとしたら、
最新のExcelやWordをインストールしようとしても、
まともに動作しないどころか、起動すらしないかもしれません。
資産運用もこれと全く同じです。
「どの商品が儲かるか」というアプリの性能ばかりを追い求めても、
土台となるOS(リテラシーや考え方)が古いままだと、
暴落時の不安に耐えられなかったり、流行りの情報に振り回されたりと、
結局はうまく機能しなくなってしまうのです。
だからこそ、まずはOSを最新の状態に書き換えること。
時代の変化に耐えうる「正しい知識」と「ブレない軸」という土台を作ること。
魅力的な制度や商品を選ぶのは、その土台が完成してからで十分間に合います。
AIが私たちの生活に深く入り込み、
情報の取捨選択がますます難しくなっている今。
私自身の役割は、皆さんの「OSをアップデートするお手伝い」をすること、
そして、情報の海の中で迷わないように進むべき方向を指し示すことだと、
改めて強く実感しています。
変化を恐れるのではなく、
一緒に「最新のOS」を搭載して、ワクワクするような将来を設計していきましょう。


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