

大きく値上がりしている局面で重要な2つのポイント
- お役立ちコラム

大きく値上がりしている局面で重要な2つのポイント
こんにちは、加藤です。
下図は、NYダウ平均株価の推移を示しています。
(1985年~2025年、対数グラフ)。

ITバブル崩壊では、高値から約3割下落し、
回復までに約3年を要しました。
さらに、
回復まもない2008年にはリーマンショックが起こり、
株価は1年間で5割以上も下落しました。
ITバブル崩壊前の高値に戻ったのは2010年末。
リーマンショック前の高値に戻ったのは2013年でした。
このグラフからわかることは次の2点です。
①ブラックマンデー、ITバブル崩壊、リーマンショック、コロナショックなど
大きな下落を経ても、株式市場は最終的に回復してきたこと。
②回復には相応の時間がかかるということ。
以上から大きく、大きく値上がりしている局面では、
次の2つのポイントを意識することが重要だということがわかります。
①取崩まで時間がある方は、
値動きに惑わされず、
自分が無理なく続けられる金額かを見極め、積立を継続する。
②取崩時期が近い方は、
今後5年程度以内にまとまった資金を取り崩す予定がないかを確認し、
必要に応じて資産配分を調整する。
このように準備をしておけば、
市場が大きく下落したとしても慌てずに対応でき、
時間はかかっても企業成長の成果を享受できる可能性が高まると考えられます。
ぜひ運用の参考にしていただければと思います。


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