『日本経済新聞』の記事に取材協力しました
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『日本経済新聞』の記事に取材協力しました
10月7日付け『日本経済新聞』朝刊の投資情報面にて掲載された「隣のインベスター 第5部 コロナ新状態㊦」の記事に対して、確定拠出年金の運用実態の取材に協力させていただきました。
“「元本確保の山」投資信託へ”という見出しのもと、確定拠出年金の預貯金や保険などの元本確保型から株式等の投資信託へ資産の預け替えがすすんでいることが記事の中で触れられてます。
日本経済新聞社の記者の方から、
“これまで元本確保型100%かけてこられた方で、今回のコロナ・ショックを機に株式投資信託へと積立金を移した、ないしは徐々に移そうとしている方はご存知ではないでしょうか。”
とのご依頼があり、弊社でご相談された方への取材対応をさせていただきました。
確定拠出年金は毎月の掛金を運用する商品を選ぶことも大切ですが、今まで積立していきた資産残高を移し換えることも重要です。
資産残高を預け替えすることを「スイッチング」といいますが、どうやって行えばいいのか?ご存知無い方も多くいらっしゃいます。
弊社では、考えた方や時期を分けて実施する方法などをアドバイスしております。
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