介護保険について徹底的に勉強した2024年
- お役立ちコラム
介護保険について徹底的に勉強した2024年
こんにちは、加藤です。
2025年に突入しました!
皆さんにとって、2024年はどんな一年にだったでしょうか。
昨年は1月から新NISAが始まり、
2024年6月末時点のNISA口座数は、約2,400万口座を超えたそうです。
18歳以上の5人に1人がNISA口座を持っている計算になります。
投資を始める人が大幅に増えた年となりました。
現段階では、
・とりあえず口座を開設してみた
・100円や200円など少額で始めている
・ポイントを使った投資だけをしている
という方にとっては、、
「これからNISAをどう活用するか」が重要なポイントになってきます。
ぜひ、長期的に続けていきましょう!
私の個人的な2024年の総括はというと・・・
実は、昨年7月に父親が亡くなりました。
人生の先輩として生涯を全うした父を見送ると同時に、
常日頃から皆さんに伝えている「老後や相続への備え」について
その重要性を再認識する一年になりました。
私の父の場合、
最期の1ヶ月は入院し、要介護5という最も重いランクの状態で、
家族で看病をしながら、要介護を申請したものの、
認定結果が下りる前に亡くなりました。
父の最期をサポートしながら、
私は「介護保険」の仕組みについて徹底的に調べました。
調べていくと、
「公的介護保険の保険料について」気付いていなかったというか、
今まで見過ごしていた「あるルール」に気づいたのです。
その内容は、日本人であれば知っていて損はない内容ですが、
お金のプロでもちゃんと理解している人が少ないのが実態です。
次回はこの「介護保険料」について詳しくお伝えしたいと思います。
父の死を経験した私だからこそ、伝えられることがあります。
特に、60代が目前に迫ってきている50代の方には
必読の内容です。
次回もぜひお読みください!
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