「投資信託」の本質を理解しよう!
- お役立ちコラム
「投資信託」の本質を理解しよう!
こんにちは、加藤です。
皆さんは、「投資信託」がどのようなものか、ご存じですか?
投資信託とは、
株式や債券などの運用資産の福袋のようなもので、
投資家の代わりに投資の専門家がお金を預かって運用し、
その運用成果を投資家に還元するというものです。
少額から始められますし、
運用のプロに任せられる金融商品なので、
投資のプロではない一般の人にとって、
とても始めやすい運用商品となっています。
このブログを読んでくださっている方の中にも、
投資信託で運用している方も多いと思います。
今日はこの投資信託について、お伝えしたいことがあります。
実は、ここに日本人が知らない、
言い換えるなら「知ろうとしない」投資の実態が隠れています。
別に誰も隠しているわけではないのですが、
ほとんどの方が気づいていません。
ご縁があって私のブログを読んでくださっているあなたには、
その裏側をぜひ知っていただきたいと思っています。
代表的な投資信託の銘柄である
「米国株式S&P500」を例に挙げてみましょう。
米国株式S&P500とは、簡単に言うと
アメリカの証券取引所に上場している主な500社で構成されている株価の指数で、
この指数に連動している投資商品が金融商品として展開されています。
この500社には、
情報技術のGoogle、一般消費財のAmazon、
コミュニケーションサービスのFacebookなど
世界的に誰もが知っている企業を筆頭に、
業績が良い会社がたくさん集まっているのですが・・・
ここに
「日本人が知るべきなのにほとんどの日本人が知らない事実」が
隠されています。
次回、「そんなの初めて聞いた!」と
誰もが驚く事実についてお伝えしたいと思います。
次回もお楽しみに!
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