死ぬまでに資産を使い切るべきか?それとも家族に残すべきか?
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死ぬまでに資産を使い切るべきか?それとも家族に残すべきか?
最近、「終活」に関して世に出ている情報に目を向けてみると、
「死ぬまでに自分のお金は使い切ろう!」という考え方が
多く広まっているような気がします。
皆さんはどう考えますか?
「自分自身が築いた資産は自分が全て使い切ればいいんだ!」
そう思いますか?
それとも、
「残される家族に資産を引き継いでもらおう!」
と思いますか?
様々な考えがありますので
どちらを選んだとしても間違いではありませんが、
私はどちらかというと、
「豊かで幸せな老後を過ごし、
残った資産は残された家族に引き継いでもらおう!」
と考えています。
なぜなら、
新NISAをしっかり正しく活用することによって、
私と私の奥さんが豊かな生活を送ることができますし、
子供にもしっかりと資産を残せるという未来がはっきりと見えているからです。
私は、ロックフェラーなどの財閥と同じように、
「日本でも資産を代々引き継ぐことが当たり前になればいいのになぁ」
と思っています。
新NISAで運用できる上限の1800万円をきちんと長期運用していけば、
5000万円ぐらいの資産を作ることができます。
私と奥さんで合計一億円も夢ではありません。
老後を過ごしたとしても、
私たちが亡くなる時には
少なくとも子供たちに3000万は残せるでしょう。
そして、私たちが残した資産を基に、
子供たちも自分で新NISAで運用するでしょう。
そうすれば、ファミリー全体で1億円くらいの資産を作ることは
全く難しいことではありません。
私は、
「自分と家族の未来のために運用しよう!」と考えている人を
応援したいです。
あなたはどうしたいですか?
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