

あなたはトランプ関税ショックにどう対処しましたか?
- お役立ちコラム

あなたはトランプ関税ショックにどう対処しましたか?
こんにちは、加藤です。
下図は外国株インデックスファンドの年初来の価格推移を表しています。

年初を100とすると、5月末で93.7。
この期間、ドル円相場は約9%の円高だったので、
株式相場はほぼ年初の水準まで回復していると言えます。
長期の積立投資では、
たびたび訪れるこのような下落にどう対処するかで、
その成果が大きく変わります。
4月初に発表されたトランプ大統領の「相互関税」政策に対しては、
多くの経済専門家や市場関係者が以下のような強い懸念を示しました。
• われわれが直面しているのは、大恐慌以来で最大の貿易戦争だ
• 米国のすべての資産価格が同時に崩壊している
• 最悪のシナリオよりも悪い経済的に全く意味をなさない
• 世界経済にとって非常に否定的であり、特に米国が最大の被害者になる可能性がある
専門家のこのようなコメントを聞くと、
株式投資を止めたほうがよいのではと感じた方もいるかもしれませんね。
このような時は、
改めて投資の目的が下記のどちらなのかを確認してみましょう。
① 短期の値動きを利用して利益を得ること
② 長期的な投資先企業の成長により、株価が上昇することによって資産を増やすこと
短期の値動きを利用して利益を得ることが目的の場合には、
日々の出来事(トランプ大統領の発言など)によって
株価がどう動くかを予想して売買をする必要があります。
一方、長期投資の場合は、
短期的な値動きを受け入れて、
企業が成長し株価に反映されるまで待つことが必要になります。
同じ投資であっても、
①と②では暴落時の対応が全く異なることがわかります。
今後もたびたび大きな下落が起こると思いますが、
長期の積立投資で成果を得るためには、
短期的な値動きやそれを解説するニュースに惑わされずに
積立を継続することが大切です。
冷静に市場の動向を観察し、
投資運用を続けていきましょう。


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